アカヌマベニタケ
前の画像
次の画像
夏〜秋、林内の地面に散生〜少数群生。傘は通常3cmほど、はじめ饅頭形、のち平らに開き中央部はときに多少窪む。表面は粘性なく、朱赤色、フエルト状または細鱗片に覆われる。ひだは帯赤色または橙色で疎。柄は通常8cmで中空、表面は朱赤色。
分類:ヌメリガサ科 アカヤマタケ属
撮影日:8月
撮影地:弘前市
画像一覧ページに戻る
ホームページに戻る