イチョウタケ

前の画像
次の画像

ityoutake073.jpg

夏〜秋、マツやその他の針葉樹の切り株や建築材に発生する。傘は直径2〜12cm位で不規則な貝殻形で柄は無い。、表面は汚黄土色であるが、成長すると色が褪せて白っぽくなる。ヒダは幅が狭く、初め淡黄色のち帯黄土色、分岐し、しばしば基部付近で網目状となり、また互いに脈で連絡する。

分類:ヒダハタケ科 ヒダハタケ属
撮影日:10月
撮影地:弘前市

ityoutake069.jpg

ityoutake079.jpg

画像一覧ページに戻る   ホームページに戻る