アミヒラタケ
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初夏及び秋、ヤナギなどの広葉樹の立木や枯木上に発生する。うちわ形〜漏斗形。表面は淡黄色〜淡黄茶色。茶褐色の繊維状紋で覆われる。子実層托は管孔状、柄に垂生し、白〜薄黄色。孔口はやや大きく円形から放射状に長くなる。
分類:サルノコシカケ科 タマチョレイタケ属
撮影日:5月
撮影地:弘前市
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