ヒレンジャク
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日本では冬鳥として見られ、低地や、丘陵地の開けた森林・農地、公園や家の庭などで餌となる果実を求めて飛来する。ヒレンジャクは基本的に数羽から数十羽の群れで行動するが、稀に100羽以上の大群となることもある。また、しばしばキレンジャクとの混群もみられる。尾は灰黒色で先端が赤色で、黄色いキレンジャクと区別できる。
分類:スズメ目レンジャク科
生息区分:冬鳥
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