ムラサキシジミ
前の画像
次の画像
初夏から秋まで、常緑林周辺などで見られるが、成虫で越冬するので、冬から春に見られることもあります。翅の表側は紫藍色部分を囲むように外縁黒帯があるが、メスの方が広くなる。裏側は、目立たない黒褐色で、黒っぽい斑と帯が見られる。
画像一覧ページに戻る
ホームページに戻る