キチョウ
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林縁や草原で普通に見られる黄色いチョウ。翅の表面の縁には黒色帯がある。モンシロチョウやモンキチョウよりはひとまわり小さい。いつもせわしなく飛び、いろいろな花で吸蜜したり、地面で吸水する。成虫のまま越冬し、早春から飛びはじめるので、3月頃に見かける黄色いチョウはこの種類であることが多い。
撮影地:昭和記念公園
撮影地:2024/10/13 白神自然園
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