ツマベニチョウ
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九州の南端部や沖縄の林、人家周辺などで、一般的に見られる大型のシロチョウ。翅の裏側は、木の葉っぱのような色をしていて、目立たない。翅の表側は、白色で前翅の端が紅色になっており、これが名前の由来になっている。
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