ヒメツルソバ
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原産地はインド北部からヒマラヤで、日本へは明治時代の中期に渡来した。 名の由来は、蔓蕎麦(ツルソバ)に似て小形であることからきている。白〜淡い紅色の小さな花をたくさんつける。
分類:タデ科 イヌタデ属
花期:5月〜1月
撮影地:昭島市
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