ベニバナイチヤクソウ
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北海道から本州の中部地方にかけて分布。花茎を伸ばして総状花序を出し、淡い紅色の花を7輪から15輪くらい下向きにつける。「一薬草」の名の由来は、一番よく効く薬草の意味で、強心や抗菌などの作用があるという。
分類:イチヤクソウ科 イチヤクソウ属
花期:5月〜7月
撮影地:平川市
撮影地:岩木山
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