ヒルガオ
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道端や日当たりのよい草地に生え、花径5〜6センチくらいの淡い紅色をした花を咲かせる。 名前は昼間に花が開くことからきているが、場所によっては朝のうちから開花している。 夕方には萎んでしまう一日花である。葉は長さ10〜15センチくらいの三角形をしており、先は丸みがあり、根元は左右両側に突き出る。
分類:ヒルガオ科 ヒルガオ属
花期:5月〜8月
撮影地:弘前市
ヒルガオの苞の先端は丸みがあるかへこみ、花柄は平滑です。
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