イヌトウバナ
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| 山地の木陰に生える。高さは20〜50cm。葉は5〜20mmの柄があり、葉身は狭卵形〜卵形、やや薄くまばらに毛があって裏面には腺点が目立つ。花冠は白色で淡紅紫色を帯び長さ6〜7mm。クルマバナと良く似ている。
分類：シソ科 トウバナ属 |
萼は緑色を帯びる傾向が強いが、時に紫色を帯びる事が有る。また長毛が密集する。
花の色は白〜薄桃色。
葉の裏面には腺点が多くみられる。
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| 山地の木陰に生える。高さは20〜50cm。葉は5〜20mmの柄があり、葉身は狭卵形〜卵形、やや薄くまばらに毛があって裏面には腺点が目立つ。花冠は白色で淡紅紫色を帯び長さ6〜7mm。クルマバナと良く似ている。
分類：シソ科 トウバナ属 |
花の色は白〜薄桃色。