マツヨイグサ

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原産地はチリやアルゼンチンで、江戸時代の末期に渡来 各地で野生化した。河原や海岸などでみられ、3〜5センチくらいの黄色い花を咲かせる。 花弁は4枚で、一日花である。 花はしぼむと黄赤色に変わる

分類:アカバナ科 マツヨイグサ属
花期:6月〜8月
撮影地:弘前市

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