ヘラオモダカ
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湖沼、池、川、水田などの浅いところに生える抽水植物で、葉の脇から長い花茎を立て、節で3本に枝分かれすることを繰り返して、茎先に白い3弁花をつける。葉は披針形で、つけ根の部分が次第に細くなって葉柄に続くへら形をしている。
分類:オモダカ科 サジオモダカ属
花期:7月〜10月
撮影地:弘前市
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