クララ
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草地や川原などに生え、茎先に長さ10〜20センチくらいの総状花序を出し、長さ15〜20ミリくらいで蝶形をした淡い黄色の花をたくさんつける。名の由来は、クララグサ(眩草)がつまったものである。 根を噛むと目が眩むほど苦いことからきているという。
分類:マメ科 クララ属
花期:5月〜7月
撮影地:弘前市
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