マツヨイセンノウ
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ヨーロッパから西アジア原産の帰化植物で、明治時代に観賞用として日本に移入された。主に北海道および本州に分布し、道路脇などに自生している。高さ30〜60cm程度になり、直径2cm程度の白い花をつけ、夕方から夜間に開花する。雌雄異株。
分類:ナデシコ科マンテマ属
花期:6月〜7月
撮影地:弘前市
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