トウヤクリンドウ
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| 高山帯の砂礫地や草地に自生している。高さは10〜25cmくらいになり、茎の先に2〜3個の長さ3〜4cmの上向きの花をつけます。花は薄緑色の花弁に、緑色の斑点があります。かつては胃薬の薬草として利用されたことから「トウヤク（当薬）」の名前が付けられている。
分類：ユキノシタ科 チダケサシ属 |
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| 高山帯の砂礫地や草地に自生している。高さは10〜25cmくらいになり、茎の先に2〜3個の長さ3〜4cmの上向きの花をつけます。花は薄緑色の花弁に、緑色の斑点があります。かつては胃薬の薬草として利用されたことから「トウヤク（当薬）」の名前が付けられている。
分類：ユキノシタ科 チダケサシ属 |