コニシキソウ
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北アメリカ原産の帰化植物。畑や路傍、荒れ地に生育している。地面を這って広がり、茎から根を出すので、畑や庭では嫌われる雑草である。傷つけると乳液を出す。葉の中心部に赤紫色の斑紋がある。和名は小錦草であり、よく似ているニシキソウに比べて小さいことを意味している。
分類:トウダイグサ科 ニシキソウ属
花期:6月〜9月
撮影地:弘前市
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