タマゴテングタケモドキ

前の画像
次の画像

tamagotengutakemodoki172.jpg

夏〜秋、広葉樹林やマツを交えた雑木林などに散生〜群生する。傘は初め卵形、のち饅頭形から平らに開き、中央部は多少窪む。縁には放射状の溝線がある。柄は上部にツバを付け、根元には白色のツボを持つ。

分類:テングタケ科 テングタケ属
撮影日:8月
撮影地:弘前市

tamagotenngutakemodoki099.jpg
撮影地:西目屋村 7月

画像一覧ページに戻る   ホームページに戻る