ツボスミレ
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平地、丘陵、山地のやや湿った草地や林内に生息する。葉は幅2〜4cmの心形又は腎形で、基部は葉の半分近くまで深く割れる。花は白色で唇弁の紫色の筋が目立ち、花弁は長さ0.8〜1cmと小さい。別名はニョイスミレ。
分類:スミレ科 スミレ属
花期:4月〜5月
撮影地:弘前市
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